第56回デュッセルドルフ国際ユース大会U-19メンバーに本校サッカー部員が選出される!
2019年4月18日木曜日から5日間の日程でドイツで開催された第57回デュッセルドルフ国際ユース大会U-19日本高校生選抜メンバーに以下の本校サッカー部OB2名が選出されました。
DF 白井 陽貴 (法政大:2019年3月卒業生)
DF 後藤 裕二 (順天堂大:2019年3月卒業生)
DF 後藤 裕二 (順天堂大:2019年3月卒業生)
白井、後藤選手を含むU-19日本高校生選抜メンバーは第57回デュッセルドルフ国際ユース大会U-19に参加、予選リーグはグループ1に所属。
4月18日木曜日26時00分からボルシアMGと対戦し2-1で勝利、20日土曜日20時00分からヴェルダー・ブレーメン対戦し1-3で敗戦、同日24時30分からアイントラハト・フランクフルトと対戦し1-1、21日日曜日22時00分からSCブラガと対戦し1-1の通算1勝1敗2分けで勝ち点4となり、グループ1を3位となり5位決定戦へ。22日月曜日20時30分からのエヴァートンFCとの5位決定戦では1-1からのPK3-5で敗れ、6位で大会を終える事になりました。
白井、後藤の両選手はこの大会をもって本格的に高校から大学へと活躍の場が変わります。皆様方の熱いご声援、よろしくお願いいたします!