第99回全国高校サッカー選手権大会の大会優秀選手に選ばれた3年生新倉礼偉、2年生藤井陽登、2年生大畑凜生の3名からのコメントを掲載しています。
DF 新倉 礼偉(3年生)
コロナウイルスの影響で今までの当たり前が当たり前じゃなくなった。そんな中で大会が開催されたことに感謝したいです。
また、矢板中央高校が選手権大会に無事参加できたのは、クラウドファンディングで寄付してくれた方々やTVの前で応援してくれた方々他にも色々な方々の協力があってできたことだと思います。
ありがとうございました。
日本一という形で恩返しをしたかったのですが、惜しくもベスト4と昨年と同じ結果で終わってしまって悔しいです。
この悔しさは3年生は次のステージで、2年生や1年生は来年日本一を取るために。必ず原動力になってくれると思います。
これからも矢板中央高校サッカー部の応援よろしくお願いいたします。
自分は大学サッカーという新たなステージでプロサッカー選手を目指して頑張りたいと思います。応援ありがとうございました。
GK 藤井陽登(2年生)
今回の優秀選手という結果は、応援してくださった方々、支えてくださった方々のおかげです。
この結果に満足せず、日々成長していきたいと思います。応援ありがとうございました。
MF 大畑凜生(2年生)
今大会、個人としては何も結果を残すことが出来なかったなかで優秀選手に選んでいただき光栄ですし、素直に嬉しいです。
このような結果に満足せず、応援、支援してくださった方々への感謝の気持ちをプレーで体現し、日々成長していきたいと思います。応援ありがとうございました。